初日の夜に結構深い...
を通り越して逆に浅めの時間まで飲んでいたのに大自然の恩命かすっきりと目が覚めて、
(ホントは私だけ少し寝坊して会場まで小走りで向かった)
VJ準備でこの日はスタート。
プロジェクターを抱えて木々の合間を通り抜けていくというネイチャー感を発揮したのだけれど、素晴らしい晴天で朝はあんまり映像が写らなかった。
悔しー!
けれど、そこを補うかの様にprojectOTOからのDJ参戦組「Baki」と「Wac」が2日目のはじまりでしっかりと空気をつくるのであった。
スーパー本気(マジ)。
時間とともに両ステージ人も集まって来てホントにいい感じ過ぎる。
散らばりながら踊るオトモダチ。
散々踊り尽くしてこの表情。
テントブースではVJ終わりのコーヒーブレイクもあったり、
「松ぼっくり屋さん」の夕方の営業をうけてその場で使える無料券(HAPPA)で購入する2人。
2日目参戦組も合流して初日を超えての「oosawagi」である。
そして暗くなって来て初日同様昼間とはまた違った雰囲気に盛り上がりつつも、早くも名残惜しさを感じはじめる私。
こうして感動と感傷を同時に感じながら、
遂に文字通り「祭りの終わり」の様な寂しさを残しつつ素晴らしいラストステージで幕を閉じたSawagi Festival。
最後、帰路に着く前に部活の様な陣組みの中央にて部長の様な面持ちで、
「え〜、家に帰るまでがsawagiです」
と有り難くもありきたりな言葉で僕らのsawagiを。
そして、この夏をほっこり締めくくったRyOちゃん。
そして、そんなカメラマン「RyO(YOTAWA)」撮影のしっかり夏が詰まったにこやかなナイス集合写真。
ありがとうSAWAGI!!!!!
サマータイムマシンブルース -番外編-
桜井陽平
桜井陽平
イベント制作、フライヤー・WEBデザインに、各種コンテンツとマルチに口出し。キャラに似合わずマルチにブログも書き始める。 「この人何でイベントやってるのかわからない」って周りから揶揄されてもう5年くらい経ちました。